須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
◆委員(溝井光夫) 除雪関係で確認しますけれども、ブレードの破損ということでしたが、これはあくまでも事故ではなくて作業中なのかということを確認します。 もう一つは、給食センターの関係ですけれども、岩瀬学校給食センターから配送することによって、職員態勢というのはどういうふうに変わるのか。あといつからいつまでの給食提供の予定かというのを伺います。
◆委員(溝井光夫) 除雪関係で確認しますけれども、ブレードの破損ということでしたが、これはあくまでも事故ではなくて作業中なのかということを確認します。 もう一つは、給食センターの関係ですけれども、岩瀬学校給食センターから配送することによって、職員態勢というのはどういうふうに変わるのか。あといつからいつまでの給食提供の予定かというのを伺います。
◎建設部次長兼建設課長(渡辺兼野君) 冬期間の通勤通学安全対策ということでございますので、毎年の除雪関係の計画でございますが、最初に11月に市内の各業者に除雪の意向調査及び持っている除雪機械の台数、機種、全て出していただきまして、除雪の協力をいただけるという中身で報告を受けまして、その後、除雪の契約という形になってございます。
◎まち整備課長(藤田衛昌君) 昨年度の除雪関係の除雪機の始末ということでのご質問だったというふうに思いますが、そのようなことのないように管理をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(大縄武夫君) 鈴木安次君。 ◆8番(鈴木安次君) 森ノ根は建ててから何年経っているのか、なぜ今物置設置なのか改めて伺います。
今、議員さんおっしゃいましたとおり、この除雪関係につきましても、塙町についてはひとり暮らし、そして高齢者世帯というのは年々ふえてきていることも事実ではあります。 大変、塙町道路、町道、国・県道が大変長く、200キロメートルを超す区域でもございます。
また、本補正予算に計上いたしました除雪関係経費は除雪機のみで、その他の除雪対策につきましては現在検討をしているところでございます。 生活道路整備費は、市道東畑・五百川線及び近江内・道屋敷線などの改良に係る経費を補正するものであります。 用悪水路維持改良費は、用悪水路の修繕に要する費用と、舟場・久保線の改良工事費を補正するものであります。
各学校において、町内会、消防団、PTAなどを交えた除雪のための事前打ち合わせ会を開催し、除雪重点箇所、保護者や地域の方の所有するトラクターなどによる除雪関係あるいは作業分担や連絡体制などを網羅した、各学校における積雪時対応計画あるいはマニュアル等、そういうものを作成して、今後通学路の確保を図っていきたい、そういう確認をしたところでございます。 ○須藤博之議長 緑川摂生議員。
除雪関係で本宮市の現状ということで、除雪関係の機具、車両等はどういう状況になっているのか、お伺いいたします。 ○議長(作田博君) 建設部長。 ◎建設部長(鈴木亨君) 除雪関係の本宮市内の重機の状況ということでございます。 本宮、白沢地区とも建設会社等に委託して除雪してございまして、建設会社18社ほど登録してございます。
◆委員(五十嵐伸) 今回の除雪関係は、非常に雪が多かったということで、郡山とか二本松を見させてもらうと、須賀川のほうは非常に業者さんが協力していただいて、早目の除雪ができたのかなと思ってはいるんですが、まず1点、須賀川市で重機というか、ローダーというんですか、あの大きいやつ、あれを今、所有している台数があるのかどうか。
704応急道路除雪事業について、応急道路の範囲と橋梁の部分の除雪関係、融雪材等も含むのかただしたところ、この事業についは、基本的に除雪機の待機料であり、機械を確保するのにかかる費用であり、雪が降り除雪する場合は予備費対応になるとの答弁。
本村のまず除雪の対応ということにつきましては、これは広報に、24年度につきましては1月号で、除雪関係の順番や、それからトラクター附属機等をお持ちの方への自宅周辺の通学路の除雪の協力依頼ということで、これは掲載させていただいたという内容でございます。
それから歩道の除雪関係でございます。喜多方、猪苗代、先ほど申し上げましたように、県の方からの除雪機械を借りて歩道の除雪をやっていると言いますけれども、現実にはほとんどごく一部しかできないと。
除雪関係については、大変私も苦情の電話をいただきました。雪掃きが下手だと、幾ら来てもだめだということの話もありました。しかし、塙町では相当の町道、国・県道の路線が200キロ以上になっております。ですから、それをグレーダーで行っても2台しかないという話を聞いております。1台は町です。あと1台が業者の方が持っているという話であります。
◎建設部長(堀井和廣君) 除雪関係の契約にかかわるご質問でございますが、こちらにつきましては、12月にそれぞれの市内の土木業者11社、設備業者8社へ除雪の協力がいただけるかどうかとあわせまして、保有機械の台数等の調査をさせていただきまして、それぞれ契約をさせていただいている状況でございます。
除雪関係とか、対向車との交差に関する要望ということで、それらを受けて、まず既存道路の今3メートル幅員ということでありますが、これについては2メートル拡幅する計画でございます。さらに、路線変更道路、いわゆる新たに整備する道路、これについては当初から5メートルという整備計画の予定でございます。 2点目でありますが、いわゆる農地集積の関係でございます。
4年前等々については、予算関係も1,000万円を超するような事業予算化をしておりましたが、年々どのような状況での実態の除雪関係についての予算化をされているのかお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(長澤健一) 除雪対策予算につきましては、実績等を勘案しまして予算を計上しております。
◎産業建設部長(根本昭吉君) 除雪関係の連絡体制ということでございますけれども、地区の積雪量の把握と連絡体制につきましては、管内の積雪量を把握するためにそれぞれの地域に観測協力者を依頼して、その量の確認を行っております。 さらには、担当職員によるパトロールもあわせて実施しながら、除雪の判断をしておるということでございます。
この間の議員大会でもありましたけれども、例えば、建設業界でボランティアの草刈りとか、例えば今まで県で問題になりました除雪関係の本当にボランティア的な形、そういうところができない状況であると。厳しくてですね。目に見えないところで結構協力していただいている部分がいっぱいあると思うのですけれども、あと業者にしたって食べていけないので、社員を切っていますという話も聞いています。
◎生活福祉部長(鈴木悦雄君) 除雪関係につきましては、実質作業体系に入るのは産業建設部の方になると思います。実は向こうだからどうのこうのじゃなくて、産業建設部としてきちんとその調整を、各地域の積雪量等を把握しながらそれらの作業を進めていくということで、これはやはり職員の職務でございますので、そういう体制で進めていくということで行って、ことしもやっていきたいというふうに思っております。
もう一点につきましては、ボランティアの除雪関係でございますが、有償的なボランティア活動もあり得ると、そういうような答弁もございましたので、その辺について有償的なというのはどういうような場合の有償的なボランティアを指しているのか、その辺についてもお答えをお願い申し上げたいと思います。 ○議長(滝澤福吉) 産業部長。
雪がなくなり、もうすぐそこまで春というときではありますが、まず除雪関係についてお尋ねしたいというふうに思います。 この冬は大雪の情報が連日報道され、雪の怖さを改めて認識をさせられたところです。市民の皆さんから、雪が降るたびに除雪の話が聞かされます。除雪が遅いとか、除雪をやっているのかとの声であります。私自身も、子供たちが通学する道路の状況を見て、危ないなというところが数カ所あります。